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CrazyLegsに捧ぐ
『The Great Debaters』
2008年04月20日(日) 07:11
『The Great Debaters』

デンゼル・ワシントン…最近では 『アメリカンギャングスター』 も好評だった彼。主演作は、いつの間にかアカデミー候補の常連にもなっている気がする。でもね…同じ2007年に、同じデンゼル・ワシントンが、“自らの監督作品” を撮り終えている事が、何故こうも日本では話題にならないのか不思議なんです。主演作品は数多くあれど、自ら監督した作品は2002年の 『アントワン・フィッシャー 君の帰る場所』 以来(そういえばアントンフィッシャーも日本での評価や話題はイマイチだったよな〜。)久しぶりだと言うのに。しかし、彼はよっぽど “教育” に対して関心があるのか、再び教師の役を演じる事になっています。

今回の作品はもちろん、デンゼル・ワシントン久しぶりの主演・監督・プロデュースと1人3役で撮り上げた 『The Great Debaters』 をご紹介!



テキサスにあるアフロアメリカン大学 “ウィリー・カレッジ” で教壇に立つトルソン教授(デンゼル・ワシントン)は、生徒達の意識向上の為にディベート(討論)のクラブを発足する。トルソン教授の巧みな話術は、いつしか生徒達に言葉の持つ力を深く認識させ、考え、それを言葉に発する事の意義を感じていく。やがて力をつけた彼等の中から選抜されたジェームズ・ファーマーJr.(デンゼル・ウィテカー)、ヘンリー・ロウ(ネイト・パーカー)、ハミルトン・バーゲス(ジャーメイン・ウィリアムズ)、サマンサ・ブック(ジャーニー・スモレット)4人は、ディベートの大会に連戦連勝、ついにはナショナル・チャンピオンシップで名門ハーバード大学と対戦するまでになるが…

なんども言うが、彼ほどのキャリアや知名度を誇りながらも日本での劇場公開が無い作品もあるって事…なんつ〜か映画産業もかなりシビアになってきてるっていうかさ。特に大手・大物の作品なんかはある程度確実に集客が見込めないと採算採れないって感じなんでしょうね。だからといって小劇場でヒッソリと…なんてのはもっと採算あわねえ訳だし。



ま、んなこたいいとして、舞台は1930年代…当然の如く公民権運動が盛んになる以前であり、アフロアメリカンに対する差別も露骨だった頃、しかもテキサスといえばKKKの拠点もあった場所…。作品のストーリー自体、ブラックムービーの世界では既に同じようなモノが幾つも存在する様なもので、新鮮さや真新しさを感じる事は無い。ただ、この作品の時代背景が先にも述べたような黒人にとって最悪の時代だっただけに、単なる “教師と生徒の熱血サクセスストーリー” では片付けられない重みがあるのも確かだ。

警察署の前で抗議行動を起こすアフロアメリカン達を、銃を持って威嚇する白人警官…
焼き討ちリンチのあげく殺害され、木に吊るされるアフロアメリカンの遺体…

少なくとも “現代劇” では見ることが出来ないシーンである。そういったシーンを劇中に織り込むことで当時を状況を知るだけでなく、なんといってもこの作品はデンゼルはともかく “無名の主役達” がとてもいい演技を見せてくれていたのが印象に残りましたね。


GEE-Q POSSE 木綿!
ってかさ、もうジャパァ〜ンに帰って来てるの?なんだかさ、海外にいるってなるとブログに書き込むタイミングも躊躇してさ(笑)。しかしホンットに羨ましい“お仕事旅行”だったよね〜。

でもさ、やっぱジャパァ〜ンもよかろ?(笑)

それからこの作品のレビュー、楽しみにしてるよ。
飛行機で見たよ!
飛行機でPICK UPされてるのも すごいよね!(笑)
うち、Jrのお父さんが1番好きかな。
愛情と正義を 文字だけじゃなくて お父さんの役に
ホンマに見た気がする・・。

BLACK CULUTUREが好き、ROOTSなものが好き!
とはゆうけど 私らには絶対わからない状況・時代やんね。
だから 知りたいと思うのやけど。
こういうのこそ 上映したらいいのにね。
さすが にいやん。
うちも 今度BLOGに書こうー。
GEE-Q POSSE YOKO!
だろ?そっちでそれなら当然こっちじゃもっとなんだよ(笑)
デンゼルくらいのキャリアの俳優でも、それなりに興行的に当たりが出そうでないとなかなか…それくらいシビアになってる割にはDVDの世界ってのは割りとアバウト。何故こんなんが?…って作品がリリースされてたりするからわかんね〜よな(笑)
これは、アメリカンギャングスターが話題になり過ぎて、ほんとこっちでも目立たなかった作品でした。
わたしもまだ見てません。だけど、内容からして見るべき作品だと思うので、近々見てみまあす!!
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