2008年07月17日(木) 18:18
『CLUELESS(クルーレス)』
Positive K … 随分とお久しぶりです。ってか8日連続出勤という激務で、ただ猛烈に忙しかっただけですハイ(笑)。ってな事で久しぶりの休みである今日、ある大型ホームセンターに行った所、この時代に信じられないような曲が耳に飛び込んで来たわけです。俺は即効でその音が鳴り響くスピーカーの前に走ったんですが、なななんと有線放送などではなく、CDラジカセじゃ〜あ〜りませんか!しかも自らダビったんであろう真っ白ジャケの!
おいおいおい、誰だよ、こんなホームセンターなんかでPositive Kの“I Got a Man”なんて懐かしすぎるゴキゲンナンバーをブチかけてるナイスな輩わよおおおお〜!
Positive Kと言えばラティファ率いるFLAVOR UNIT MCSでもおなじみですが、俺が当時彼のファーストアルバムを購入し、ダチに貸そうとしたら、そのジャケ写を見ただけで「コレはハズレだろ〜!」と聴かずキライをブチかまされた苦い思い出が頭によみがえりやした(笑)
さ、んなこたいいとして今回の作品 『CLUELESS(クルーレス)』 行ってみましょ!
超リッチの家庭に育つシェール(アリシア・シルヴァーストーン)はPCの“着せ替え機能”でその日のファッションをチョイスし、颯爽とジープで出かけていくクソガ…いや、天真爛漫な女の子。そんなブルジョア嗜好のかたまりの様な彼女を誰より心配しているのが兄貴のジョシュだったりするのだが…。しかし、そんな兄貴の危ない感情もさておき、ダチのディオンヌ(ステイシー・ダッシュ)とマイペースに学校生活をエンジョイする彼女であったが、ある日学校に転入してきたクリスチャンに彼女は夢中になってしまう…
ステイシー・ダッシュといえばやはりデイモン・ウェイアンズとの『モ・マネー』が真っ先に思い浮かぶが、バッチリとビジネススーツに身を包むカッコイイキャリアウーマンを演じてたあの作品の3年後にこの作品で学生に逆戻り…流石にトランジスタな彼女の魅力だからこそ出来る若返りだったんではないかな。
最近ではココでも紹介した『BRATZ』といったガールズポップムービーなんてのもありましたが、“男だから…”という理由ではなく、正直オモロポイントや盛り上がり沸点ってのが皆無といいますか、一言で言えばいくらステイシー・ダッシュが出てようがつまんないんだわさ(笑)。
ま、実際の所はそれまでの活躍ぶりがイマイチだったアリシア・シルヴァーストーンを、俺らがガキの頃ウヒョウヒョ言いながらやらし〜目で見てたフィービー・ケイツ主演『初体験/リッジモント・ハイ』の監督であるエイミー・ヘッカリングが一躍スターに押し上げた記念作と言えばなんだか大そうな感じもするけど…どうだろ、女性の皆ちゃまの感想は真逆だったりするのだろうか…(笑)
Positive K … 随分とお久しぶりです。ってか8日連続出勤という激務で、ただ猛烈に忙しかっただけですハイ(笑)。ってな事で久しぶりの休みである今日、ある大型ホームセンターに行った所、この時代に信じられないような曲が耳に飛び込んで来たわけです。俺は即効でその音が鳴り響くスピーカーの前に走ったんですが、なななんと有線放送などではなく、CDラジカセじゃ〜あ〜りませんか!しかも自らダビったんであろう真っ白ジャケの!
おいおいおい、誰だよ、こんなホームセンターなんかでPositive Kの“I Got a Man”なんて懐かしすぎるゴキゲンナンバーをブチかけてるナイスな輩わよおおおお〜!
Positive Kと言えばラティファ率いるFLAVOR UNIT MCSでもおなじみですが、俺が当時彼のファーストアルバムを購入し、ダチに貸そうとしたら、そのジャケ写を見ただけで「コレはハズレだろ〜!」と聴かずキライをブチかまされた苦い思い出が頭によみがえりやした(笑)
さ、んなこたいいとして今回の作品 『CLUELESS(クルーレス)』 行ってみましょ!
超リッチの家庭に育つシェール(アリシア・シルヴァーストーン)はPCの“着せ替え機能”でその日のファッションをチョイスし、颯爽とジープで出かけていくクソガ…いや、天真爛漫な女の子。そんなブルジョア嗜好のかたまりの様な彼女を誰より心配しているのが兄貴のジョシュだったりするのだが…。しかし、そんな兄貴の危ない感情もさておき、ダチのディオンヌ(ステイシー・ダッシュ)とマイペースに学校生活をエンジョイする彼女であったが、ある日学校に転入してきたクリスチャンに彼女は夢中になってしまう…
ステイシー・ダッシュといえばやはりデイモン・ウェイアンズとの『モ・マネー』が真っ先に思い浮かぶが、バッチリとビジネススーツに身を包むカッコイイキャリアウーマンを演じてたあの作品の3年後にこの作品で学生に逆戻り…流石にトランジスタな彼女の魅力だからこそ出来る若返りだったんではないかな。
最近ではココでも紹介した『BRATZ』といったガールズポップムービーなんてのもありましたが、“男だから…”という理由ではなく、正直オモロポイントや盛り上がり沸点ってのが皆無といいますか、一言で言えばいくらステイシー・ダッシュが出てようがつまんないんだわさ(笑)。
ま、実際の所はそれまでの活躍ぶりがイマイチだったアリシア・シルヴァーストーンを、俺らがガキの頃ウヒョウヒョ言いながらやらし〜目で見てたフィービー・ケイツ主演『初体験/リッジモント・ハイ』の監督であるエイミー・ヘッカリングが一躍スターに押し上げた記念作と言えばなんだか大そうな感じもするけど…どうだろ、女性の皆ちゃまの感想は真逆だったりするのだろうか…(笑)
2008年06月24日(火) 00:01
『The Perfect Holiday』
クイーン・ラティファ … 彼女が出演した作品 『The Perfect Holiday』 を製作したプロダクションである“Perfect Christmas Productions”を訴えたらしいっすね。なんでもギャラが相当額支払われていないとの事。でもさ、この作品、決して彼女が主役でもないんだけどその未払額がなななんと27万5千ドルだっつ〜からビックリ!日本円にして約3000万円でっせ!
いや〜ハリウッドってスゴイね!そりゃ〜HIPHOPで成功した連中が役者に興味を持つのも頷けるよホント(笑)
っつ〜事で今回はその問題作(笑)でもある『The Perfect Holiday』をご紹介しようと思いますが、とんだトラブルになっちまった割にはなんともハートウォーミングないい作品ですよ!
3人のチビッコと暮らすシングルマザーのナンシー(ガブリエル・ユニオン)。クリスマスシーズンで盛り上がるある日、彼女は子供達をサンタクロース(に扮した)に会わせる為に、女友達と一緒にショッピング・モールへ繰り出す。そこでは未来のR&Bスターを目指すベンジャミン (モリス・チェスナッツ)がバイトでサンタにふん装し、子供達の願いを聞いていた。彼自身、決して恵まれた状況でなく、日々をやっとの思い出暮らす程のボンビーメンだったが、メタメタ心優しきナイスガイだった。彼はナンシーの娘であるエミリーに、自分のお願いよりも母親であるナンシーに素敵な男性が現れて欲しい(っていうか“男性からのホメ言葉が欲しい”)というお願いをするが…。
いや〜、率直な感想を言わせて貰えば…クリスマスイヴに大好きな彼女をこの映画に誘ったら、そりゃ〜もう最高の夜になるであろう作品である…。残念ながら俺はクソ寒い自分の部屋で1人寂しく見た訳だが(笑)。なんつ〜か、“大人でも、こんな素敵なめぐり合いや、こんな素敵なドキドキ感を味わう恋愛が出来るっていいよな〜” 的なさ。簡単に言えば、凄くベタで、ありえないのかもしれないけど、そこはある意味 “クリスマスマジック”!なんとも自然に受け入れる所か、とってもほほえましくも羨ましい感じに思えちゃうから凄いよね。
こんな事言うと彼女に申し訳ないかもしれないけど、ガブリエル・ユニオンって “物凄く綺麗でゴージャス” ってな感じはしない女優…だからこそシングルマザーという設定の役柄を嫌味なく、ごく自然に、とってもチャーミングに演じる事が出来たんじゃないかなと思う。そう、彼女には“子供が3人”いる設定…当然のごとく、恋愛も“彼ら”を無視して進めることは出来ない…ベンジャミンの苦悩や努力も男性側から見ればとても共感出来るものだったし。それが自由気ままな若い時代の恋愛と違い、 “シングルマザー” と恋愛をする!って事なんだと思う。
基本的にはガブリエル・ユニオンとモーリス・チェスナットが主役であるのだが、要所要所にストーリーテラー的な形でクイーン・ラティファがカメラ目線バリバリで登場しています。と、必ず彼女の傍にはひねくれモノのテレンス・ハワードがいる訳だ!豪華なチョイ役カップルでしょ?(笑)。もちろん単なる “案内役” では終わらず、きっちりとオイシイとこ持ってってるよ。
ラップスターのJ-Jizzyにはエディ・マーフィーの兄弟であるキリアン・マーフィ。そういえば彼、以前 『CB4』 でも同じような嫌〜なRAPスターを演じてましたよね。それに彼のマネージャーにはコメディアンのキャット・ウイリアムス。
個人的には “ワルでおバカ” 的な役が多いフェイゾン・ラヴがこの作品でもナイスなポジションで魅力爆発だった事が嬉しかったね。飛んでたし、踊ってたよ、今回も(笑)
クイーン・ラティファ … 彼女が出演した作品 『The Perfect Holiday』 を製作したプロダクションである“Perfect Christmas Productions”を訴えたらしいっすね。なんでもギャラが相当額支払われていないとの事。でもさ、この作品、決して彼女が主役でもないんだけどその未払額がなななんと27万5千ドルだっつ〜からビックリ!日本円にして約3000万円でっせ!
いや〜ハリウッドってスゴイね!そりゃ〜HIPHOPで成功した連中が役者に興味を持つのも頷けるよホント(笑)
っつ〜事で今回はその問題作(笑)でもある『The Perfect Holiday』をご紹介しようと思いますが、とんだトラブルになっちまった割にはなんともハートウォーミングないい作品ですよ!
3人のチビッコと暮らすシングルマザーのナンシー(ガブリエル・ユニオン)。クリスマスシーズンで盛り上がるある日、彼女は子供達をサンタクロース(に扮した)に会わせる為に、女友達と一緒にショッピング・モールへ繰り出す。そこでは未来のR&Bスターを目指すベンジャミン (モリス・チェスナッツ)がバイトでサンタにふん装し、子供達の願いを聞いていた。彼自身、決して恵まれた状況でなく、日々をやっとの思い出暮らす程のボンビーメンだったが、メタメタ心優しきナイスガイだった。彼はナンシーの娘であるエミリーに、自分のお願いよりも母親であるナンシーに素敵な男性が現れて欲しい(っていうか“男性からのホメ言葉が欲しい”)というお願いをするが…。
いや〜、率直な感想を言わせて貰えば…クリスマスイヴに大好きな彼女をこの映画に誘ったら、そりゃ〜もう最高の夜になるであろう作品である…。残念ながら俺はクソ寒い自分の部屋で1人寂しく見た訳だが(笑)。なんつ〜か、“大人でも、こんな素敵なめぐり合いや、こんな素敵なドキドキ感を味わう恋愛が出来るっていいよな〜” 的なさ。簡単に言えば、凄くベタで、ありえないのかもしれないけど、そこはある意味 “クリスマスマジック”!なんとも自然に受け入れる所か、とってもほほえましくも羨ましい感じに思えちゃうから凄いよね。
こんな事言うと彼女に申し訳ないかもしれないけど、ガブリエル・ユニオンって “物凄く綺麗でゴージャス” ってな感じはしない女優…だからこそシングルマザーという設定の役柄を嫌味なく、ごく自然に、とってもチャーミングに演じる事が出来たんじゃないかなと思う。そう、彼女には“子供が3人”いる設定…当然のごとく、恋愛も“彼ら”を無視して進めることは出来ない…ベンジャミンの苦悩や努力も男性側から見ればとても共感出来るものだったし。それが自由気ままな若い時代の恋愛と違い、 “シングルマザー” と恋愛をする!って事なんだと思う。
基本的にはガブリエル・ユニオンとモーリス・チェスナットが主役であるのだが、要所要所にストーリーテラー的な形でクイーン・ラティファがカメラ目線バリバリで登場しています。と、必ず彼女の傍にはひねくれモノのテレンス・ハワードがいる訳だ!豪華なチョイ役カップルでしょ?(笑)。もちろん単なる “案内役” では終わらず、きっちりとオイシイとこ持ってってるよ。
ラップスターのJ-Jizzyにはエディ・マーフィーの兄弟であるキリアン・マーフィ。そういえば彼、以前 『CB4』 でも同じような嫌〜なRAPスターを演じてましたよね。それに彼のマネージャーにはコメディアンのキャット・ウイリアムス。
個人的には “ワルでおバカ” 的な役が多いフェイゾン・ラヴがこの作品でもナイスなポジションで魅力爆発だった事が嬉しかったね。飛んでたし、踊ってたよ、今回も(笑)
2008年05月01日(木) 21:00
『DELIVER US FROM EVA(エバのトラブル恋愛事情)』
LL.COOL.J … ご存知レディース・ラヴ・クール・ジェームスさんです。以前から散々言って来たと思うんだけど、かつて1985年にデフジャムからリリースした 『Radio』 でセンセーショナルにシーンに登場した暴れん坊も、今じゃもう40…音楽の世界だけにとどまらずこうして映画にも進出してる彼を俺は大好きなんです。というのも彼はホントに年齢によってのシフトチャンジが凄く上手いんですよね。
たとえばCUBEなんかは早い時期から映画の世界に俳優としてだけでなくプロデューサーや監督としても参入し、自らの会社まで立ち上げる熱の入れ様。しかもたんなるラッパーの道楽ではなく、次々に低予算ながらHITを飛ばす才能を見せ付けてくれたりしてる。それに比較する訳じゃないんだけど、LLというアーティストは、デビュー当初のワイルドっぷりをいつまでも持続させる事なく、『Hey Lover』あたりからはシットリとしたメロウなバラードラップも聴かせてくれたり、映画の方でもこの作品の他 『ラスト・ホリデイ』 といった恋愛作品でもソフトな魅力を見せてくれている。そう、年齢を重ねるに連れて、その時に出来る事、出来る様になった事、その時にやるべき事といった自分のスタイルをキッチリと把握し、上手い具合に結果にしてると思うんです。
さて、今回はそんな彼がMCネームの由来の通りのモテモテぶりを発揮するラブコメディ『DELIVER US FROM EVA(エバのトラブル恋愛事情)』 をご紹介します。
ロサンゼルスの衛星局員であるエヴァ(ガブリエル・ユニオン)は、男にも1歩も引かない強気で男勝りで理屈ぽい嫌〜な女。ま、よく言えばしっかりとした主張を持ち仕事も出来るキャリアウーマンなのだが、彼女に毎度のごとく恋の口出しをされてウンザリなのが妹たちの彼氏。彼らはなんとかエヴァmに一泡噴かせようと、やり手のプレイボーイであるレイに5000ドルでエヴァを誘惑するように頼む。バーで結束を固めた彼らは、エヴァ情報を彼に与え、いよいよ彼女の前に現れて計画を実行するが…
たしかに…この作品のエヴァのように機関銃のごときの勢いで辛口なトラッシュトークをかましてくる女性は男性からすれば正直相当キッツイでしょうね。ただ、妹たちの面倒をみつつ、自分自身が一番シッカリしていなきゃいけないという強靭な責任感がそうさせたというのならば…文句も言えない様な。やっぱ人間って環境で性格や考え方が構築されたり変化したりするんですよね(笑)。
んなこたいいんですが、この作品、ナイスな曲が作品を盛り上げる中、ほどよい笑いの要素も含めつつ、テンポ良くストーリーが展開し、肩肘張らずに楽しめる事間違いないでしょう。浅野夕子や篠原涼子のドラマを好んで見る様なキャリアウーマン志望の女性も、付き合ってまだ1ヶ月というカップルも、両方楽しめるようなラブコメに仕上がっていると思います。
でも正直ガブリエル・ユニオンって “とびきり” な美人でもないのに、ホントにヒロインとしての作品が多いのは何故…(笑)。そりゃやっぱ俺が思うに彼女は “ウーピー” 的魅力があるからですよ、しかも中途半端にセクシーさを兼ね揃えてる(笑)。要は気取らない・カッコつけないという姿勢で作品の中で何でもこなす彼女はやっぱり可愛くて素敵なんですよね。この作品でも怒ったり歌ったり怒ったり泣いたり怒ったり笑ったり怒ったり(笑)…いくらレディースラブさんだろうが所詮彼女の “引き立て役” なんですよね。ま、それでも『プリティウーマン』のリチャード・ギアもまっ青なアイテムを使って求愛してくる所は笑っ…いや、感動したよ(笑)
しかし…ホントにアメリカのヘアサロンってさ、高い確率で “オネエ” がいるの?だってブラックムービーの中での出現率はほぼ100%だぜ(笑)
LL.COOL.J … ご存知レディース・ラヴ・クール・ジェームスさんです。以前から散々言って来たと思うんだけど、かつて1985年にデフジャムからリリースした 『Radio』 でセンセーショナルにシーンに登場した暴れん坊も、今じゃもう40…音楽の世界だけにとどまらずこうして映画にも進出してる彼を俺は大好きなんです。というのも彼はホントに年齢によってのシフトチャンジが凄く上手いんですよね。
たとえばCUBEなんかは早い時期から映画の世界に俳優としてだけでなくプロデューサーや監督としても参入し、自らの会社まで立ち上げる熱の入れ様。しかもたんなるラッパーの道楽ではなく、次々に低予算ながらHITを飛ばす才能を見せ付けてくれたりしてる。それに比較する訳じゃないんだけど、LLというアーティストは、デビュー当初のワイルドっぷりをいつまでも持続させる事なく、『Hey Lover』あたりからはシットリとしたメロウなバラードラップも聴かせてくれたり、映画の方でもこの作品の他 『ラスト・ホリデイ』 といった恋愛作品でもソフトな魅力を見せてくれている。そう、年齢を重ねるに連れて、その時に出来る事、出来る様になった事、その時にやるべき事といった自分のスタイルをキッチリと把握し、上手い具合に結果にしてると思うんです。
さて、今回はそんな彼がMCネームの由来の通りのモテモテぶりを発揮するラブコメディ『DELIVER US FROM EVA(エバのトラブル恋愛事情)』 をご紹介します。
ロサンゼルスの衛星局員であるエヴァ(ガブリエル・ユニオン)は、男にも1歩も引かない強気で男勝りで理屈ぽい嫌〜な女。ま、よく言えばしっかりとした主張を持ち仕事も出来るキャリアウーマンなのだが、彼女に毎度のごとく恋の口出しをされてウンザリなのが妹たちの彼氏。彼らはなんとかエヴァmに一泡噴かせようと、やり手のプレイボーイであるレイに5000ドルでエヴァを誘惑するように頼む。バーで結束を固めた彼らは、エヴァ情報を彼に与え、いよいよ彼女の前に現れて計画を実行するが…
たしかに…この作品のエヴァのように機関銃のごときの勢いで辛口なトラッシュトークをかましてくる女性は男性からすれば正直相当キッツイでしょうね。ただ、妹たちの面倒をみつつ、自分自身が一番シッカリしていなきゃいけないという強靭な責任感がそうさせたというのならば…文句も言えない様な。やっぱ人間って環境で性格や考え方が構築されたり変化したりするんですよね(笑)。
んなこたいいんですが、この作品、ナイスな曲が作品を盛り上げる中、ほどよい笑いの要素も含めつつ、テンポ良くストーリーが展開し、肩肘張らずに楽しめる事間違いないでしょう。浅野夕子や篠原涼子のドラマを好んで見る様なキャリアウーマン志望の女性も、付き合ってまだ1ヶ月というカップルも、両方楽しめるようなラブコメに仕上がっていると思います。
でも正直ガブリエル・ユニオンって “とびきり” な美人でもないのに、ホントにヒロインとしての作品が多いのは何故…(笑)。そりゃやっぱ俺が思うに彼女は “ウーピー” 的魅力があるからですよ、しかも中途半端にセクシーさを兼ね揃えてる(笑)。要は気取らない・カッコつけないという姿勢で作品の中で何でもこなす彼女はやっぱり可愛くて素敵なんですよね。この作品でも怒ったり歌ったり怒ったり泣いたり怒ったり笑ったり怒ったり(笑)…いくらレディースラブさんだろうが所詮彼女の “引き立て役” なんですよね。ま、それでも『プリティウーマン』のリチャード・ギアもまっ青なアイテムを使って求愛してくる所は笑っ…いや、感動したよ(笑)
しかし…ホントにアメリカのヘアサロンってさ、高い確率で “オネエ” がいるの?だってブラックムービーの中での出現率はほぼ100%だぜ(笑)
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