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2008年08月15日(金) 00:32
『WATTSTAX(ワッツタックス/スタックス・コンサート)』

とにかく色々と忙しくって、なかなかタイムリーな話題にいち早く触れる事が出来なくってすんまそん。まぁ、楽しくて嬉しくてワクワクしてドキドキする様な話題であれば、特別タイムリーでなくってもじっくりと語りたいもんですが、前回のバーニー・マック同様、こちらの訃報も俺にとってはなんとも悲しいものでした。

アイザック・ヘイズ死去…

GEE-Q POSSEのYOKOもコメントで触れていましたが、8月10日、テネシー州メンフィスの病院で亡くなりました。65歳…まだまだ!って歳じゃん!

もうなんだかホントに今年の8月は俺ら黒キチにとっては辛い夏になっちゃいそうです。今回は彼に対する追悼の意を込めて、『WATTSTAX(ワッツタックス/スタックス・コンサート)』を紹介させて頂きます。

   

1972年8月20日、俺がこの世に生まれる2ヶ月程前にLAのメモリアル・コロシアムに10万人という観客を集めて行われた伝説のライヴ。その名の通り、ソウルミュージックのレーベルであるスタックス・レコード所属アーティストが“無償”にて参加、観客の入場料はたった1ドル。そう、このライヴは単なる音楽の祭典ではなく、ブラックコミュニティやブラックカルチャーをリスペクトした、“アフロアメリカンの主張”の場だった様に思う。この作品自体も単なるライヴドキュメントではない…むしろ参加アーティストの白熱したライヴを期待する人達にとってはなんとも小難しく、なんとも消化不良的に感じるかもしれない。実際には6時間にも及んだライヴであったにもかかわらず、人気コメディアンであるリチャード・プライアーをストーリーテラーとして、ワッツの大暴動から数年たった彼らの主張や生活等にスポットをが当てられ、より政治色の強い映像となっている。

同じような野外の伝説的ライヴと言えば真っ先に“ウッドストック”を思い描く人は多いだろう。実際このWATTSTAXも “黒いウッドストック”等と呼ばれている。がしかし、あくまで音楽、そして平和といったテーマの下に開催されたウッドストックに比べ、ジェシー・ジャクソンの開幕宣言や利益のワッツ・コミュニティへの寄付等、当時の世相をも感じ取れる…いや、感じ取るべき貴重な映像が続く。

スパイク・リーが監督した『モハメド・アリ かけがえのない日々』が、アリvsフォアマンの“キンシャサの奇跡”にスポットを当てつつも、試合そのものよりはアリやフォアマンサイドの状況や試合が決まったザイールの情勢や国民の思想・政治的側面にスポットを当てた様な作品であった様に、この作品もメッセージ色が極めて強い内容となっている。音楽を楽しむと言うより、ワッツ暴動から人々がどう考え、どう思い、どう変化し、どう未来へ向かっているか…そういった部分を“知る”上で大変貴重な映像資料であると思う。

又、肝心なライヴの方もステイプル・シンガーズ、ルーファス & カーラ・トーマス、バーケイズ、ウィリアム・ベルといった専属アーティストはもちろん、大トリに登場するのがアイザック・ヘイズな訳だ!当然 『シャフト』 もやっちゃったりして盛り上がり度合いも最高潮なんだわさコレが!

アイザック・ヘイズは、アーティストや作曲家としての一面だけでなく、スクリーンにも数多く登場している。ココではまだ彼の作品にスポットを当てることが少なかった様に思うが、これからちょくちょく、彼の遺作をピックアップしていこうと思う、ただ、決して“彼はもう亡くなっている”等という言葉は使いたくない…カッコつけている訳でもないが、彼はブラックミュージック史上、決して忘れられない巨星であったから。

メンフィスと言えば当然エルヴィスなんだろうが、今年から俺にとってのメンフィスは改めてアイザック・ヘイズなんだよ!

Isaac Lee Hayes R.I.P
       

『KINGDOM COME(ウーピーのカモン・ヘブン!)』
2008年08月04日(月) 00:35
『KINGDOM COME(ウーピーのカモン・ヘブン!)』

ウーピー・ゴールドバーグ…ここんとこ彼女の主役級の作品、無いと思いませんか?ま、かといってもコンスタントに出演作や最近では“声”の出演なんかもこなし、相変わらずの彼女なんですが、一時期は女優業から引退なんて話もありました。

「若くて、ゴージャスな女優たちが全部仕事を持っていってしまい、今となっては出演を検討してほしいと脚本が送られることもなくなった」なんて弱気な事を言っていましたが、やはり映画は“興行”である以上、どんなに高い評価を得ようが、“HIT”しなければ意味が無い、HITを望めない女優は使われない…というシビアな現状も存在する訳です。

ま、実際の所、銀幕から彼女が完全にいなくなるという事にはなっていないのが救いですが、やっぱり彼女の様な遅咲きの実力者は今後も作品のポイントになる女優として何時までも演技を続けて欲しいと思います。

さて、今回はそんな彼女の“主演作”である『KINGDOM COME(ウーピーのカモン・ヘブン!)』をご紹介します。

  

なんとも意地悪なジジイであるバド・スローカムを夫に持ち、そんな彼との生活に耐えていたレイネル(ウーピー・ゴールドバーグ)。しかし、ある朝朝食中にそのバドが卒倒後、あの世に召されてしまうという大事件が起きる。スローカム家の主人が亡くなったという事で、散り散りバラバラになっていた一族の子供たちが一斉に地元へ帰ってくるが…

まずキャスト陣を見て欲しい。セドリック・ジ・エンターテイナー、LL・クール・J、ヴィヴィカ・A・フォックス、ジェイダ・ピンケット・スミス、トニ・ブラクストン、アンソニー・アンダーソン、ロレッタ・ディヴァイン…これだけのオールスターキャスト出演にも関わらず、日本ではDVD&スターチャンネル放送で劇場公開無し…何故か…。

それは簡単!“ウーピーの”とかサブタイトルについてる割には彼女が主役!って感じがまるで無い作品なんですよね(笑)。こんな事を言うととっても偉そうな感じになるかもだけど、毎回『天使に…』系のノリを期待してウーピーの作品を見るのはヤバイと思いますね。以前からココで言っていますが、彼女は常にあんなノリノリな演技ばっか魅せてる女優ではなく、持ち味の低音で静かに力強く話す様な社会派の役も数多くこなしていますから。

  

この手のファミリー物ってのはブラックムービーを嫌っちゅう程見ていれば似たような作品に幾つもブチあたる事がある。つまり、新鮮さや真新しさを作品自体に感じる事はあまり無い。それに輪をかけてウーピー自体のテンションも “お葬式” である事も加えてかなり低め。ワイワイと盛り上がり、要所要所でゲラゲラ笑えるという彼女らしき作品を期待しているファンにとってはかなりガックシな結果になるかもしれない。

でもね、俺はこういったアフロアメリカンのファミリー物を見るたびに、人種としての考え方の相違や週間、または家族愛の深さや表現方法といった部分を食い入るように見るようにしています。

そこにはたった1分…いや、たった一言のセリフの中にもブラックカルチャーって物の歴史や奥深さを垣間見るヒントが隠されてたりするんだもんよ。コレが “乙” な楽しみ方なんだぜ!


『DIE ANOTHER DAY(007/ダイ・アナザー・デイ)』
2008年05月17日(土) 12:10
『DIE ANOTHER DAY(007/ダイ・アナザー・デイ)』

ハリー・ベリー…ホントに大好きです。本名、ハリー・マリア・ベリー。父親はアフロアメリカンですが、母親はリバプール出身の白人…つまり “ハーフ” だって事知ってました?それから、エリック・ベネイと結婚→離婚したのは割と有名ですが、その前にメジャーリーガーであるデービッド・ジャスティスと結婚してたんで実質 “×2” なんですよ(笑)

その彼女がカナダ人モデルのガブリエル・オーブリー2005年に付き合い始めた時には流石にぼくちゃん自棄酒を飲みまくりましたが、なんとそいつとの間に3月16日に女の子を出産!!!結婚はしてないにしろなんとも悲しいニュースじゃないですか!(笑)。妊娠中には人種差別主義者らしき野郎から脅迫めいた手紙が届いてボディガードを雇ったりと慌しかったですけどね。

しかし…ガブリエル・オーブリー…ハル姉さんよりも8歳年下…って事は俺よっか年下…嗚呼

さて、今回の作品はちょいと遅くなりましたがそんなハル姉さんが初の “黒人ボンドガール” として大活躍の 『DIE ANOTHER DAY(007/ダイ・アナザー・デイ)』 です。

   

ダイヤモンドと武器の取引を装い、北朝鮮に潜入したジェームス・ボンド()。しかし、北朝鮮のムーン大佐に身分がバレてしまい捕らえられてしまう。散々拷問にかけられたボンドは、南側で同じく捕虜となっていたザオとの好感で14ヶ月の囚われの身から開放される。しかし、ボンドの上司Mは彼が北に情報を漏らした疑いをかけ、諜報部員としての資格を剥奪してしまう。自らの潔白を証明する為に、施設を脱出した後キューバへ向かうボンドは、ジンクスという美しい女性と出会うが…

ご存知007シリーズで初のアフロアメリカンボンドガールとなったハル・ベリー主演作。考えてみればこのシリーズ、俺が生まれる10年前からスタートし、主役のジェームス小野田…いや、ジェームス・ボンドもショーン・コネリー、ジョージ・レーゼンビー、ロジャー・ムーア、ティモシー・ダルトン、ピアース・ブロスナン、そしてダニエル・クレイグと受け継がれ、しまいにゃアフロアメリカン版ジェームス・ボンドの噂もちらほら…(笑)

俺的には劇場、そしてTVの洋画劇場で一番お世話になってたのはロジャー・ムーアだったので、ティモシー・ダルトンにチェンジしたときには「なんでやねんっ!」と思ったもんです。…んなこたいいとして…

この作品、これまでの007シリーズに対するオマージュ的シーンもあったりと、色んな意味で “新しくも懐かしい” 的要素を含んだ作品となりましたが…正直どうでしょう?(笑)。丁度この作品の前年にハル姉さんは 『ソードフィッシュ』 にも出演してますが、それとこれ、共通してるのが “超ベリーショートヘアー” …個人的にコレがイマイチ好きくなれんっ!(笑)

  

それでも “鯛は鯛”!ワインレッドのレザースーツに身を包み、スパイ活動に燃えるハル姉さん
お約束の様に悪者に捕らえられ、貼り付けにされビリビリレーザー攻撃を受けるハル姉さん
オレンジカラーのレトロなビキニ姿で、颯爽と水面からバッシャ〜とあがってくるハル姉さん

全て激萌えでした(笑)。

あ、それから007といえばハル姉さんよりもずっと前に007に登場していたブラックビューティーがいるじゃないですか!そのうちココでも紹介しますんで!


『Quentin Tarantino's Death Proof(デス・プルーフ in グラインドハウス』
2008年04月24日(木) 22:38
『Quentin Tarantino's Death Proof(デス・プルーフ in グラインドハウス』

クエンティン・ジェローム・タランティーノ … 彼ほど “らしさ” が作品に如実に表れる監督も少ない。例えば同じ台本、同じ内容の作品を10人の監督に撮らせたとしても、きっと彼の作品が一番 “誰が撮ったか一目瞭然” になるであろうと思うほどだ。

しかも彼の嗜好の中にはかなり大きいパーセンテージで “黒的” な色合いが存在し、俺達にとっては正に “一度で2度おいしい” 作品に感じる事が出来る訳です。

という事で今回の作品は、久しぶりにそんな彼の個性をモロに感じる事が出来る “超” が付くほどの上質な “B級娯楽作品” 『Quentin Tarantino's Death Proof(デス・プルーフ in グラインドハウス』をご紹介します。

    

舞台はテキサス州、DJであるジャングルジュリア(シドニー・ターミア・ポワチエ)は、ダチ達とバーでのダベりに花を咲かせていた。そんなプッシーキャットな彼女達にスカーフェイスの怪しげな男スタントマン・マイクが近づいてくる。彼はボンネットにデカデカとドクロのペインティングを施した不気味な車でホロ酔いで帰る彼女たちの車に正面から突っ込んでくるが…

映画監督が作品を撮る際、やっぱり自分自身が客として“見てきた作品・見てきた時代”なんてものは少なからずとも自身の作品にも影響が出ている筈だと思う。そこいくとタランティーノは自分でも「肌の色以外は黒人」なんつ〜ハレンチ発言もある位、70年代のブラックスプロイテーションムービーの影響をかなり受けている事は皆さんもごそんじの通り。そういった個人的嗜好を前面に出して撮ったのが『ジャッキーブラウン』…そして更に我侭度をMAXに表現したのが『キル・ビル』だった様に思う。

     

それらに比べ、話題性やキャスト陣も随分と控えめなこの作品は、“にわかタランティーノファン”にしてみれば、「彼のパワーも随分と落ちた…」等と感じたのかもしれない…果たしてそうか?いや、全然違うっていうか全然彼は変わってないよ(笑)。相変わらずの趣味嗜好をモロに反映した自分勝手な作品も、スパイク・リーもビックリな位の出たがり魂も、ファンキーな音楽やファッションも、グラマラスな女性陣も…。ま、個人的にこういったセクシーで一癖ある女性達が主人公として活躍する作品が大好きで、古くはラス・メイヤーの『ファスター・プッシーキャット・キルキル』なんかもマストな1本なだけに、流石タランティーノ!いいとこ突いてくるわっ!ってな感じなんですよね。

それに彼の作品は奇想天外なストーリー展開も特筆すべき点なんですが、やっぱりなんと言っても “おしゃべりシーン” に対する熱の入れようは毎回ハンパない訳ですよ。もちろんこの作品でもやたらと長いダベりシーンは用意されてるんですが、何と言っても見所はラストのカーチェイス!思わず「なんでそないなことすんねんっ!」というながれから「だから言わんこっちゃないやんけっ!」的な展開になり、「怖っ!ムチャクチャやんっ!」的結末になっちゃいますが、とにかくストーリーなんてムチャクチャな中、マッドマックスも真っ青な危険極まりないスタントシーンが堪能出来ます。いや、こういうのを何の予備知識も無しでDVDで見た人はきっと「掘り出し物」とか言うんじゃないですかね〜。

それから、ジャングルジュリアを演じているシドニー・ターミア・ポワチエですが、名前からも察しがつく様に、名優シドニー・ポワチエの娘さんなんですよ。

でもさ、最後の最後にカート・ラッセルは物凄いタコ殴りに会うんだけど…ご愁傷様です(笑)



『The Hard Corps(ザ・ディフェンダー)』
2008年03月18日(火) 15:48
『The Hard Corps(ザ・ディフェンダー)』

Destiny's Child…今も日本にはファンが数多く存在すると思いますが、なんでもメンバーの1人であるケリー・ローランドが “豊胸手術” を告白したらしい…

…で?って感じですよね(笑)

今じゃ豊胸手術なんで日本でも結構 “流行ってる” みたいなところがあるし、そりゃ見れば態々告白しなくたってわかりますわな(笑)。特にアメリカのポルノ業界では、人気を出す為に豊胸手術を試み、ある程度メジャーになったら又手術して “取っちゃう” 人もいたり…。でもそれじゃつまんないと不評になり、結局又入れなきゃなんなくなったりとまぁ忙しいみたいなんですけどね(笑)

ちなみに俺が一番好きなのはパメラ・アンダーソンですが…何か?(笑)

さて、今回の作品ですが、日本でも一時期大ブレイクをしてCMにも出てたりプリンセス天功のフィアンセじゃないかなんつ〜噂までたったヴァン・ダム主演の 『The Hard Corps(ザ・ディフェンダー)』 をご紹介。



軍人として中東との戦闘等に参加し活躍してきたフィリップ(ジャン=クロード・ヴァン・ダム)。彼は、元ボクシング世界ヘビー級チャンピオンの実業家であるウェイン(ラザーク・アドティ)がギャングのターゲットになっている事から、彼の護衛を引き受けることになる。しかし、ある晩ギャング達の奇襲に遭遇し、仲間のボーデン(ジュリアン・クリストファー)が犠牲となって亡くなってしまう。彼は護衛チームを強化する必要があると、キックボクシングジムの精鋭達を集め、チームを編成するが…

実はその昔、まだ俺が学生だった頃は、よく好んでジャン=クロード・ヴァン・ダムの作品を見に行ってたものだ。最初に見たのは 『NO RETREAT, NO SURRENDER(シンデレラ・ボーイ)』 。何気に借りてきたB級カラテアクション映画だったが、チープなんだけど思いのほか面白く、アクションシーンも大満足…その作品で憎き悪役ロシア系空手家を演じてたのが彼だった(ちなみにその後彼が人気者となった為、この作品は(ヴァン・ダム・イン〜』といういかにも彼が主役とばかりの邦題となり再発)。

その後もとんとん拍子に作品をリリースし続けているけど、 『UNIVERSAL SOLDIER』 を劇場で見たあたりから、俺の中での「もう、ええか…」的感情も大きくなり、その後はたまにビデオでチェックし、案の定ガッカリする事が多かった…。

そんな中、久しぶりに彼の作品を見る意欲に駆り立てられたのも、当然の事ながらジャケットにヴィヴィカ・A・フォックスの姿があったからに他ならない。この作品でも彼女は割りと重要なポストを与えられているのだが…



やっぱりヴァン・ダム作品な訳です(笑)。いや、もっと言えば、ヴァン・ダム作品としても随分とパワーダウン感は否めない訳です。まずビックリしたのは、彼は元々彼自身の“カラテアクション”が売りだったにも関わらず、そういったシーンはごく僅か。しかもそのショボさといったら全盛期から比べると素人同然とまで落ちぶれている始末。改めてジャッキー・チェンの凄さを再確認してしまう結果に。

ただ、最近乱発リリースされている様なギャング作品を好む様なファンには是非オススメの作品でもある。全身黒尽くめのグラサンマッチョがウジャウジャ、プールサイドにはセクシーなビッ○が腰をくねらせ、檻の中には獰猛なピットブル…アフロアメリカン出演率もかなり高いこの作品は、そういった意味ではB-BOYやHIPHOPフリークの興味を駆り立てる内容ではあると思う。

やっぱさ、ジャッキーさんやセガールってのは、歳を重ねる事で衰えてくる体力や技術を、“どう魅せるか” ってのを解ってる(ま、セガールをジャッキーさんと同じレベルに置いてる訳じゃなが…)んだけど、そこいけば日本でもアクションスターとしてある程度の地位を確立したにもかかわらず、随分と落ちたな〜という現実をモロに感じる作品でした。


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